お帰りなさい 事務局においでの校友のご紹介
香川県在住ということもありましたが、今まで、なかなか母校に伺うチャンスがなく、来られませんでしたが、震災の事が気になってもいましたので今回仕事の関係で仙台に来ることになり、この機会に校友に会えたらと思い41年ぶりに母校を見学、校友会事務局に立ち寄りました。
キャンパスを見渡すと校舎が大分新しくなり、震災による被害の修復も完了したようでした。学生当時の想い出に残るのは図書館の外壁モザイク模様でしたがそのままでした。「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、やはり10年に1度は訪問すればよかったと思いました。10年後の母校を訪ねる会には是非参加したいと思います。
また校友会四国支部の活動を聞きましたので、参考になりました。みなさんも「母校を訪ねる会」だけでなく、福島(郡山)に寄られる事がありましたら、母校を訪ねてみてはいかがでしょうか。学生時代の風景と校友会事務局が迎えてくれます。