運命を感じた 下宿「posh★dormitory(ポッシュドミトリー)」
公務員を目指している建築学科4年生の佐藤さんは、4年前に開業した下宿“posh★dormitory”への入居者第一号だそうです。 下宿での楽しい生活を語っていただきました。ありがとうございます。
~こんにちは、僕は栃木県出身で建築学科4年の佐藤理玖と申します。poshには一番に入居しました!poshの部屋番号に縁のある数字があって運命を感じました。
入居して良かったのは何より料理が美味しいことです。メニューの数も凄くて「アレが食べたい!」って千恵さん(大家さん)に言うとリクエストにも応じてくれます(どんなメニューかはインスタでチェック)。予め言っておけば食べない日も作れるので友達と外食して食べられなくても勿体無いみたいな事も防げます。
築4年の建物が新しく綺麗です。お風呂は2つあって脱衣場が広く、トイレはウォシュレット完備で4つあるので誰かが入っていて使えないなどという心配がいりません。 コンビニ、安積永盛駅、大学も近いですし、食堂は冷暖房完備です。調理用具も揃っていて食事の出ない日は自炊もでき、冷蔵庫は2階と合わせて3台あるし、洗濯機も2台あって取り合いになりません。
現在、poshには建築以外、全6学科の大学院生が居るので授業で、わからない事があればいつでも質問できます。それと、猫好きは必見!慣れれば每日撫でられます。
以上ざっとposhの魅力をあげてみましたが惜しいところは音が響きやすかったり自転車置き場がちょっと面倒だったりするなどありますが贅沢を言ったらきりが無いですね、僕はposhに入居して本当に良かったです。同期も多いのでなんだかんだ楽しく生活しています。今後はもう一年大学に残り(留年では無いですよ)公務員を目指し本腰入れて勉強に励みます。千恵さん、もう一年宜しくお願いします!~