「手塚校友会会長が中野研究室を訪問」
4月6日、手塚公敏工学部校友会会長が土木工学科の中野和典先生(環境生態学工学研究室)を訪問、学生時代にタイムスリップ。ちょうど研究室では7名の新卒業研究生を迎え、歓迎会が開催されており、研究室の皆さんの手作りによる、焼き鳥やカレー鍋がふるまわれました。手塚会長は自分の学生時代(土木16回)の思い出のお話や工学部校友会についての説明をされ、中野先生が進められているキャンパス中庭の「ロハスの花壇」の事や「人口湿地」のこれからの研究の展開を質問、学生生活の日常等についても先生、学生の皆さんとの意見交換をしました。