電気工学科第30回同期会が浄財を寄付 ~校友会で役立てて下さい~
12月21日、リニューアブル・ジャパン株式会社郡山熱海太陽光発電所運転管理者を努める電気工学科第30回卒の中村智(旧姓阿部)さんが、平成24年に開催した同期会(10名参加)を代表して、参加費の剰余金である浄財46,359円を地元在住ということで「校友会で役立てて下さい」と来局されました。
昨年10月30日に開催された第39回母校を訪ねる会での再会で当時の参加者から賛同を経ての寄付に至ったとのことでした。当日は大学敷地にある郡山地域テクノポリスものづくりインキュベーションセンターでインキュベーションマネージャー兼技術コーディネーターを務める同30回卒内田吉孝さんが同行されました。御寄付ありがとうございました。
※校友会へのご寄付、随時受け付けております。ご協力いただける方は事務局までご連絡下さい。
【写真:令和4年第39回母校を訪ねる会電気工学科同期生/平成24年第32回母校を訪ねる会電気工学科同期生(長澤幸二先生:電気20回を囲んで)】