日本大学工学部 校友会

College of Engineering, Nihon University Alumni Association.

校友会便り

本部リポート

「第39回10/30母校を訪ねる会」報告  

10月29日・30日の2日間にわたり、第39回母校を訪ねる会が開催され、2日間で全6学科総数約500名の参加校友が母校に集いました。30日は半数の242名の参加でした。元ラグビー日本代表で東芝ブレイブルーパス東京アンバサダーの大野均さん(機械49回)も参加され、多くの校友から記念撮影を頼まれていました。

「第39回10/29母校を訪ねる会」報告 

10月29日・30日の2日間にわたり、第39回母校を訪ねる会が開催され、2日間で全6学科総数約500名の参加校友が母校に集いました。29日は半数の250名の参加でした。本年は過去中止になった3回分の母校を訪ねる会を含めて2日間で4該当年分の実施という変則開催になりました。

「第11回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2022)10/13(木)~15(土)」で校友の皆様のご来場をお待ちしています!

現在、エネルギーエージェンシーふくしまでチーフコーディネータを努められている柿崎隆夫先生から、「今開催の意義、見どころ、校友の皆さんへのメッセージ」をいただきました。ありがとうございました。

工学部校友会「課外活動支援金」贈呈式 ~27団体に支援金を贈呈~

7月22日、本館3階会議室にて工学部校友会「課外活動支援金」贈呈式が行われました。申請のあった体育会17団体、学文連10団体の総数27団体の代表者が出席しました。開会の後、髙橋校友会副会長・課外活動北桜祭支援特別委員会委員長(土木工学科26回)から支援金についての説明と3年前の水害被害に対してのねぎらいの言葉が述べられました。27団体を代表して合氣道部の建築学科3年本木千晴さんに髙橋委員長から「頑張って活動してください」と支援金が手渡されました。

法人設立50周年 夢や目標をもって難しい仕事に挑戦!~荒牧建設株式会社~

今年、法人設立50周年を迎える荒牧建設株式会社の代表取締役である荒牧幸雄さんは、社内に設計グループも設け、北は青森県から南は東京都まで、公共工事、医療・福祉施設、大型店舗、工場、共同住宅、一般住宅に至る施工実績を重ね、変化する社会の要望へ挑戦し続けられています。ご寄稿ありがとうございました。

「超音波センサの開発から製造、販売までを体験する日々」

超音波センサを中心とした産業用センサの開発・販売をしているオーミック電子株式会社(郡山本社)の神谷康廣社長は、地元福島県の大学生にアルバイト雇用という形で職場体験の場を提供しています。工学部情報工学科4年(情報サービスシステム研究室:大山勝徳准教授:情報5回卒)の学生2名も本年3月より勤務しています。今回、学生の指導を担当されている齊藤鷹之室長とアルバイト学生に寄稿いただきました。ありがとうございました。